愛犬・愛猫たちへ 超軟水の日本名水100選を大分県日田市より産地直送

ボディーコントロールウォーター|大分県日田市にある平成の名水100選である水脈からペット用にその場でボトルドし、産地直送
犬の水選びについて|大分県日田市にある平成の名水100選である水脈からペット用にその場でボトルドし、産地直送

トップページ犬の水選びについて

『犬の水選びについて』:Rainbowgate 鈴木恵介

「放射能汚染が心配で犬の水にも気を使うようになった」
最近、そのような声を多く聞く。
「水への心配」は人間だけに限らず愛犬家にとっては切実な問題である。
被災地での水不足、また放射能が水道水より検出された関東地方の一部の地域で飲料水が不足し、購入制限なども出る中「人用である飲料水」を「犬用」に与えることを心苦しく思う声も多く聞かれる。 その申し訳ないという思いは一般の愛犬家だけではなく、飲食店でドッグカフェを併設される経営者からも「人用の飲料水」を「犬にも与える」というこれまでは、何気なくおこなっていた当たり前のサービスにも影を落とし始めている。

また、このような事態になる以前より「なんとなく家の水道水は飲みずらい」「なんとなくマンションの給水タンクが心配」などの理由からご自宅の水道水を極力避けてこられた愛犬家も多いはずである。
そんな中、愛犬にミネラルウォーターを与えようと考え、または与える方の中で「ミネラルウォーター」というキーワードでインターネット検索をした方も多いのではないだろうか。

そもそも「ミネラルウォーター」の「ミネラル」とは?
それは「無機質」を比較的多量に含んだ水のこと。で、またここで問題が出てくる。「無機質」って?
無機質とは「鉱物」の性質を有するもの。わかりやすく例えれば、逆の「有機質」から考えた場合「有機」=「機能が有る」。要するに生命の働きがある物質。我々の身近なものであればタンパク質などがそれにあたる。逆に「無機質」とは物質自体に生命の働きがないものを指します。例えば金属、岩石、鉱物など。

では、ここまでの話しを踏まえて、時々聞く「ミネラルウォーターは犬に良くないって本当なの?」という噂話しにスポットをあててみましょう。
この噂話しの根拠は、いったい何を指してのものなのか?
それは「ミネラルの過剰摂取は尿路疾患などの原因となる」という見解です。(しかしながらこれも賛否両論で、疾患はミネラルの過剰摂取が原因ではなく固体の性質によるものが大きいという説もあります)ここで見落としてはならないこと、それは「過剰摂取」という部分です。過剰な摂取が体に悪影響であること、それはミネラルに限らずではないでしょうか。そもそもミネラルは不要なのか?そうではありません。ミネラルは体の様々な機能にとって重要なものです。ミネラルが影響を与えるものとしては、体の組織の保全、細胞や神経や筋肉の機能、酸基のバランス、体液の浸透圧のバランス、生化学反応などが挙げられます。犬の食事におけるミネラル(無機質)は、グループとして考える必要があります。大切なのは有機質同様、グループとしてのミネラルのバランス。動物が必要量を上回るミネラルを過剰摂取した場合、体内に吸収される量や体外に排出される量も増加するのです。
では、市販のミネラルウォーターだけを過剰に摂取しなければいいのでしょうか?答えは「いいえ」です。
そもそも、水道水にもミネラルは含まれているのです。自宅の蛇口をひねれば、それは少なからず「ミネラルウォーター」ともいえるのではないでしょうか。
我々がよく目にしている飲料水は、含有ミネラル分の多い・少ないによって硬水と軟水に大別されており、軟水の中には、ミネラル分がほぼゼロに近いものもあるのですが、両方ともミネラルウォータとして販売されています。ようはミネラルウォーターが犬に悪いわけではなく、販売さている飲料水であれ、ご家庭の水道水であれ、その成分を理解することが重要なんです。

ここまでくると気になりますよね。
販売されているミネラルウォーターと水道水の違いってなに?
まずミネラルウォーターはペットボトルで水を届けるので、基本的には殺菌をする必要はなく、殺菌を行っている場合でも加熱殺菌などです。しかし水道水の場合、長時間にわたり、長い年月そのまま使用してきた水道管を通って水を各家庭まで届けるため、採水地でボトリングするペットボトルに比べて高い品質管理が要求されます。そこで世界の水道水の殺菌には「塩素殺菌」が行われています。

そのため、水道水には殺菌のため塩素が含まれるわけですが、実際はどれくらいの量が含まれているのでしょう?国の安全基準では、各家庭の水の蛇口から0.1ppm以上の濃度を保つように定められています。放射能の数値をテレビで聞くように、専門的な数値では少々その塩素濃度がどれくらいかわかりずらいですよね。
実はこの「0.1ppm以上」というのが問題で、日本の都市では、0.1ppmの数倍〜数十倍の濃度の塩素が入っている場合もあり、カルキ臭を感じる水の場合は、塩素が多く含まれているということになります。一方、ヨーロッパ諸国などでは0.1ppm以下になるように定められています。
塩素は発がん性物質のトリハロメタンの元になることで知られていますが、塩素はわずか0.1ppm(1リットル中に1mgの塩素)で様々な菌を完璧に殺すことができる、消毒効果の極めて強い薬品です。
諸外国の数倍〜数十倍の塩素が含まれている日本の水道水が果たして本当に安全でしょうか?
塩素には、ビタミンCやビタミンB1を破壊する性質があるため、水道水で野菜やお米を洗うと大切なビタミンが失われてしまいます。塩素のきついプールで泳いで、皮膚や髪がかさかさになったりノドが痛くなったりした方もいらっしゃると思いますが、塩素は呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患を悪化させる原因になります。
他にも、塩素は血管障害を引き起こし、脳卒中や心臓病の原因になるとも言われ、アレルギー疾患との関連も指摘さています。
それは犬達にとっても同じ問題です。
また、水道局が水の品質を保障するのは、あくまで水道管までであって、マンションや家庭の敷地内までは管理できません。しばらく使用していない水道(管・蛇口)から赤水が出るのを経験した方もいると思いますが、敷地内の水道管が老朽化していた場合、水道水にさび鉄以外の成分が溶け出している可能性が高いのです。まさに無機質を多量に含んだものです。
また、マンションやアパートなどの集合住宅の貯水タンクには、異物や生物の死骸が混入していたりすることがあり、その貯水タンクの品質管理も大きく影響することになります。

では愛犬に水を与える場合に、その中に含まれる有機物質量(数値)はどこを見ればいいのか?
それは、みなさんが聞き覚えがある「軟水であるか、硬水あるか」
水に含まれるカルシウム塩とマグネシウム塩の量の指標(硬度)が一定水準より少ない場合を軟水、多い場合を硬水といい「犬には軟水が良い」とされていますが、軟水の数値も幅が広く硬度100以下は軟水とされています。

ほんとうにそんなに曖昧でいいのか?
軟水・硬水を示す数値、その「硬度の数値」が愛犬にとっては重要です。

WHO(世界保健機関)の基準では、これらの塩類の量を炭酸カルシウムに換算したアメリカ硬度(mg/L)において、0〜60のものを軟水、120〜180のものを硬水、180以上のものを非常な硬水というように決められています。硬水の代表的なものをあげると、フランスのヴォージュ地方の水「コントレックス」は硬度が約1468を超える超硬水、同じくヴォージュ地方から採水しているミネラルウォーター「ヴィッテル」も約315の硬度の硬水です。このように、ヨーロッパや北米などの水には硬度の高いものが多く存在します。

それでは身近な水道水である、水道局の水質検査の発表データを見てみましょう。
東京都の硬度は、40.5〜90mg/L(p.8〜7.2)、神奈川県は52〜73mg/L(pH44〜7.92)。

「日本の水の硬度はほとんどが軟水」といいますが、こうして見てみると、その差は広く一概に日本の水が理想の軟水であるとは言い切れません。
その中でも、BCWは天然水でありながらなんと硬度18の「超軟水」です!

犬にとって安全な飲料水。あなたは何にいきつきましたか。
生きていく上で安全な水とは?
犬用のための理想の飲料水とは。
それは犬にもっとも適した軟水の犬のために採水したナチュラルウォーターを、あなたが見つけてあげることだと私は思うのです。